夏天の虹

高田 郁 著

待ちに待った、みをつくし料理帖シリーズ第7弾。

仕事帰りに買って帰って来まして、着替えもしないまま、「ちょっとだけ」と読み始めたらもう止まらなくなってしまいました。

今回はもう号泣です。
今思い出しても泣けるくらい。
読んでて辛いよー。辛くて苦しい。もちろんいつも辛い訳じゃないんだけど、でも辛い。
もう一回、泣きながら読みます。