2012-03-16 夏天の虹 読んだ本 #小説 高田 郁 著 待ちに待った、みをつくし料理帖シリーズ第7弾。 仕事帰りに買って帰って来まして、着替えもしないまま、「ちょっとだけ」と読み始めたらもう止まらなくなってしまいました。 今回はもう号泣です。 今思い出しても泣けるくらい。 読んでて辛いよー。辛くて苦しい。もちろんいつも辛い訳じゃないんだけど、でも辛い。 もう一回、泣きながら読みます。