はてなの飯
私の大好きな小説、『みをつくし料理帖』シリーズ。舞台になっている、つる家で澪が作る料理のレシピを集めた、『みをつくし献立帖』が出ました。
見ているだけでも楽しいのですが、やっぱり食べてみたくなります。
なかでも、カツオを使う「はてなの飯」。旬の今作らずして、いつ作るのだ!と、作ってみました。
新鮮なカツオを、醤油と酒とみりんに浸けておき、生姜をたっぷり入れて煮ます。煮汁が少しだけ残るくらいまで煮たら、炊きたてご飯に混ぜる。
それだけ。
これが美味しいんですよ!
予想以上に美味しい!
(海苔をトッピングするのを忘れて、すっかり食べてしまいましたが…)
満足。
あと、莢のままで蚕豆が出回っているうちに、「焼き蚕豆」にもチャレンジしようと思っています。
つる家に通うお客さんは、いつもこんなに美味しいもの食べてるんだー!いいなー。
と真剣に羨ましくなりました。
時代もののこの『みをつくし料理帖』シリーズ。
多分、時代小説に慣れてない方でも入り易いと思いますので、気になった方は是非。
ただ、現在七作目まで出ているのですが、まだまだ続きそうなのですー。文庫とはいえ、置き場所が‥‥。
見ているだけでも楽しいのですが、やっぱり食べてみたくなります。
なかでも、カツオを使う「はてなの飯」。旬の今作らずして、いつ作るのだ!と、作ってみました。
新鮮なカツオを、醤油と酒とみりんに浸けておき、生姜をたっぷり入れて煮ます。煮汁が少しだけ残るくらいまで煮たら、炊きたてご飯に混ぜる。
それだけ。
これが美味しいんですよ!
予想以上に美味しい!
(海苔をトッピングするのを忘れて、すっかり食べてしまいましたが…)
満足。
あと、莢のままで蚕豆が出回っているうちに、「焼き蚕豆」にもチャレンジしようと思っています。
つる家に通うお客さんは、いつもこんなに美味しいもの食べてるんだー!いいなー。
と真剣に羨ましくなりました。
時代もののこの『みをつくし料理帖』シリーズ。
多分、時代小説に慣れてない方でも入り易いと思いますので、気になった方は是非。
ただ、現在七作目まで出ているのですが、まだまだ続きそうなのですー。文庫とはいえ、置き場所が‥‥。